下痢をする、おなかを痛がる

猫ちゃんにとって下痢をする事は 危機感を持たなければいけない事です!

子猫や老齢のねこちゃんでは、当日、数日で死亡する可能性があります。

ワクチンをうっているから大丈夫と過信せずに病院へ行きましょう。

また、おなかを痛がる場合は動きが鈍くなり、

じっとしている事が多くなります。

外見からの幹部の特定が難しいため、病院へ連れていきましょう。

 

1.観察のポイント

①便の量と性状

水様便、何便、下痢便等、時間帯と排便の量や性状、

又血が混じっていないかを確認します。

②環境の変化

食事内容や引っ越しによる原因もありえます。

③全身症状がないか

あればウイルス感染が疑われます。

 

2.ケアのポイント

原因が明らかである場合は食事や、環境の整備を整えましょう。

嘔吐や脱水などの症状が見られれば衰弱してしまうので、注意が必要です。

早期の受診をお勧めします。

外出する猫ちゃんの場合は喧嘩や事故をしているかもしれません!

異物の誤飲、腸閉塞、捻転を起こしている事もありますので、

早期受診しましょう。

 

 

3.病院受診の判断

①便が固いが元気 

②食欲が旺盛 

③便秘のためにまれにお腹が鳴る

①~③の場合は様子観察でいいでしょう。

④固い便が少量

⑤排便時に痛がっている

⑥嘔吐が伴われる

⑦活発さがない

⑧何日もは便がない 

⑨ぐったりしている 

⑩お腹が張っている

④~⑩の場合は病院へ連れていきましょう。

 

 

2018年04月14日