鼻に障害がある

通常、犬君や猫ちゃんの鼻はぬれています。

鼻が乾いている時は、体調を崩していることが多く、確認してみましょう。

主な症状として、鼻水、くしゃみ、鼻出血、いびき、喘息等が挙げられます。

 

1.観察のポイント

鼻水の性状やくしゃみの頻度、いびきや喘息を起こす時期、

又、呼吸状態をよく観察しましょう。

 

①鼻水、くしゃみの程度

一過性の場合であれば病気である危険性は低いと言えます。

長引くようであれば障害がある可能性があります。

鼻水がさらさらしているか、または黄色でドロドロしている等観察しましょう。

くしゃみに関しても一過性であれば問題ありません。

激しいくしゃみが続く様であれば鼻腔内の異物等が考えられます。

 

②いびき、喘息を起こす時間帯

いつどんな時に症状が出ているかを確認します。日常生活に支障がなければ問題ありませんが、

呼吸困難を起こすようなものであれば治療が必要になってきます。

 

③呼吸の状態

鼻の病気は呼吸と直接的に関わっているため、

呼吸が十分にできているか観察し、

呼吸困難が見られるようであれば緊急の治療が必要になってきます。

 

④顔の状態の確認

腫瘍ができている場合は顔の形が変わることや

目玉が飛び出してしまうこともあります。

 

⑤歯の状態

歯の病気が鼻水の原因になる可能性もあります。

口腔内ケアも十分にしてあげてください。

 

⑥その他

咳や皮膚に出血班がある場合は危険です。

すぐに治療してもらいましょう。

 

2.ケアのポイント

①鼻炎を放置しないようにしましょう。

早期であれば簡単に治療できますが、

長引くと困難になってきます。

 

②止血が難しい鼻出血

鼻出血の止血は、傷んでいる箇所が鼻の中の為、

困難なことが多くあります。すぐに病院へ行きましょう。

 

 

 

 

 

 

2018年04月14日