刺し傷の応急手当

ガラスの破片や釘、画鋲などを踏んでしまい、刺し傷ができることがあります。

屋内外であっても、猫の歩き方の異変、肢の裏を気にしているような素振りを見せるようであれば、手当が必要です。

 

1.患部の確認

患部を確認し、傷がないか調べましょう。

針や別の何か尖ったようなものが刺さることにより、痛みでショック状態に陥ることがあるので注意しましょう。

※ショック状態とは・・命に関わるかなり危険な状態の事を指します。体内の酸素が十分に行き渡らなくなり、呼吸が荒くなる、ぐったりとしている、反応がなくなる、舌や歯茎が白くなる、体が震える、といった状態を指し非常に危険です。

 

2.かえしのない針の場合

患部にまだ尖ったものが刺さっていれば、すぐに抜きたくなりがちですが、猫が落ち着くのを待ちましょう。

怪我によって興奮状態になりやすいため、そのまま処置しようとすると、かえって傷口が大きくなる事があります。

針のような尖ったものを抜く際は、猫が身体を動かせない状態にし、しっかりとホールドしてからにしましょう。

 

3.かえしのある針の場合

無理に抜こうとせずに、すぐに病院に連れていきましょう。

2018年04月15日